2009
08.07
Category:
古本屋開業 /
Tags: no tag /
小さい頃、祖父の家に行くのが大好きだった。
祖父が趣味で集めている古書を、倉庫の中で1人静かに読んでいると、僕だけがぽっかりと開いた穴の中にいるようで、少し怖くて楽しい時間だった。そんな僕の夢は古本屋開業。
そんな夢をようやく叶えることができた。
“古本屋開業します”
店の地図とそう一言だけ書いた葉書をほんの少しの人にだけ送った。僕の作り上げたこの世界を、きちんと理解してくれている人だけに、最初は見てもらいたかった。
オープン初日、最近会っていない友人がたずねてきてくれた。平日だというのに、わざわざ休みを取ってくれたのだろう。ありがたい。
「久しぶり。お前、ちっともかわんないな」
そう言う姿が昔とちっとも変わらなくて、僕はなんだか感動した。
カンジいいなぁと独り言をつぶやきながら、店内を物色する友人。
「おめでとう。お前かっこいいよ」
恥ずかしげもなくそう言ってくれた友人を、祖父にも見せたかった。
祖父の夢、僕の夢、僕と祖父の夢の城。
2009
08.06
Category:
中古漫画 /
Tags: no tag /
たまたま通りかかった近所の公園で、フリーマーケットが開催されていた。子供服や食器類などが所狭しと並んでいる。その一角に中古漫画を山のように積んでいる場所があった。小さい頃から漫画が大好きな僕にとっては、まるで宝の山。子供のようにわくわくしながら、山のようにある中古漫画を見つめる。
仲間と共に旅をしながら成長する少年を主人公とした探検漫画や、天才高校生が難事件を解決していく探偵漫画など、小さい頃僕がどきどきしながら読んでいた漫画たちがずらりと並ぶ。その中から、特に大好きだったバスケット漫画を全巻買った。
全31巻あるその漫画はずしりと重く、持って帰るのも一苦労だったが、不思議と気にならなかった。それよりも早く読みたい一心で僕は家路を急ぐ。靴を脱ぐのももどかしく、部屋に上がると、僕はその漫画を読みふけった。
話の筋は全部知っているはずなのに、僕はドキドキハラハラしながらその世界にどっぷりとひたる。この漫画から学んだことはとても多く、今でも辛いことがあると、どんな逆境にも負けない主人公を思い出しては、気持ちを奮い立たせている。
2009
07.20
CDは売りに行くのは面倒。
と思って、ネットで探してみたら、
なんといろんなところで
CD買取をあつかっているじゃあありませんか。
それぞれ特徴があるのだろうけれど、
かなりの種類があって迷ってしまう。
ちょっとみたところ
10枚程度でも送料無料のところがあったりする。
それくらいでも良いのなら
使ってみようかなぁって思えるな。
イメージ的には大量にないとだめなのかなぁ
っていうのがあるから今まで
ネットで買取っていうのは頭になかった。
とにかく面倒なのがいちばんいやだし、
最終的には値段がつかなくても
引き取ってくれるだけで
いいって場合もある。
高額買取を期待するのか、
値が付かなくても引取りをきたいするのか、
それによっても違うんだろうな。
2009
06.19
今回旅行に行ったのは、蓼科にある蓼科温泉ホテル親湯さん。このホテルは蓼科の中でも最も歴史が古く、武田信玄の隠し湯といういわれを持つ90年の歴史を誇る温泉宿だ。妻を連れての旅行だったが、久しぶりということもあり旅行先選びには随分と苦労したものだ。口コミを見れば見るほど、みんな良い事を書いてあって結局選びようがなかったというのが正直なところ。しかし、今回お邪魔したこのホテルは、ほかのホテルとは全然違い、良い口コミと悪い口コミが交互に並んでいてとっても興味を引いたのであった。
良いことばかり書かれているよりも、悪いことも書いてあるほうがリアリティーを感じ、悪い口コミに対しての返信も非常に好意を持てた。また、悪い口コミというのは内容を確認すると、どうもこのホテルのセンスについて受け入れられるか受け入れられなかったか。どうも個々子が本質のようだと気がついた。ホームページを見ると、他のホテルよりもきれいでそして説明も丁寧。さらに魅力的なプランが多くある・・・。さあどうするか。蓼科という観光地にはあまり興味はなく、この蓼科温泉ホテル親湯というホテルがどんなところかとっても興味を持ってしまし、今回はギャンブルの感じで行くことに・・・。
『こんなに楽しめた宿は初めて。」
この言葉がすべてを物語っていた。男として、夫として妻にこんな風に言われることは勲章だ。
いいホテルを選んだと思う。要はセンスの問題。私たち夫婦はこのホテルのセンスは◎。
だって、他と同じじゃつまらないもん。これからもどんどん突っ走ってもらいたいそんなホテルだ。
2009
05.04
Category:
未分類 /
Tags: no tag /
古本に関するニュース
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古書50万冊 1-5日、左京で即売会
古書50万冊以上が並ぶ「春の古書大即売会」が1日から5日まで、京都市左京区の「みやこめっせ」で開かれる。
京都に関する本を集めたコーナーも設ける。京都府内の古本屋の経営者でつくる京都古書研究会が毎年開いており、
27回目。会員の店をはじめ滋賀や奈良、大阪、岡山の計43店が出店する。古典籍や学術書、美術書、洋書、文学、
文庫本や新書など幅広いジャンルや様式の本をそろえる。入場無料。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・京都新聞より・・
たった五日で50万冊即売会ですか!すごい量ですね。古本買取比較の業者さん比較し放題。
京都に関する本のコーナーってどんな本が並ぶんですかねぇ。
京都に旅行に行ったときはあの京都の風情ある場所は大好きなので、また行きたいですが。
また、東寺にある大仏さんも見たいし、偶然入ってやたらとおいしかったお好み焼きやさんもいきたいなぁ。
お好み焼きやなのにあのプリンのおいしさも忘れられない・・・。
また京都に行きたいです。